五島の椿油・オレイン酸豊富でスキンケア・ヘアケアなど使い方いろいろ

五島の椿油・オレイン酸豊富でスキンケア・ヘアケアなど使い方いろいろ

日本原産のヤブ椿からとれる椿油は、平安時代から食用や化粧用などの用途に使われていました。長崎・五島はヤブ椿が多く自生することで知られ、島内の各集落に製油所が設けられていました。五島にはカトリック教会があり、この教会のあちらこちらに椿のモチーフを見つけることができます。

 

五島の椿油』

長崎県の五島列島は、日本でも有数の、椿油の産地として知られています。天然のヤブ椿が自生している五島では、昔から椿油が作られていました。基本的に五島の椿油は、島に自生する天然物のヤブ椿を原料に作られます。そのため、添加物のまったく含まれていない、自然のままの椿油ができあがるのです。五島で製油された椿油は、特に品質が良いことで知られていて、日本全国に出荷されています。
 
九州の西の沖に浮かび、長崎県のもっとも西に位置する五島列島は、大小約60の島から構成されています。国立公園にも指定されている美しい島々には、約1000万本のヤブ椿が自生していると言われています。例年11月頃から翌年の春にかけて、赤く咲き誇るヤブ椿の花に、列島のあちらこちらで出会うことができます。
 

五島の椿油の歴史

五島の椿油の歴史は、平安時代までさかのぼります。当時の日本は、大陸(現在の中国)に定期的に使いを送り、文化や学問が日本に持ち帰られました。よく知られている「遣唐使」ですが、「遣唐使」が唐の政府に贈る貢ぎ物の中に、五島の椿油が含まれていました。7世紀から9世紀頃の話ですので、五島の椿油には、記録に残っている限りですが、1300年から1400年の歴史があることになります。
 
五島は日本全国でも一二を争う椿油の産地です。その昔ながらの丁寧な搾油の方法には、経験豊富な職人技が注入され、逸品を生み出します。
 
このように五島は、長い間、椿と共に歩んできました。近年、自然志向の高まりもあり、椿油への注目が集まっています。五島の純粋な椿油は、五島産ヤブ椿の実だけを原料としています。原料の選別はすべて手作業で行われ、選び抜かれた椿の実が「玉締め搾り製法」により製油されます。
 

玉締め搾り製法

収穫されたヤブ椿の実は、天日で乾燥された後、手作業で選別されます。選別された実は、蒸篭で蒸し上げられ、その後玉締めにより椿油が搾り出されます。
 
玉締め搾りは、伝統的な機械を使用し、原料となる椿の実にゆっくりと圧力をかけ、じわじわと椿油を絞り出す製法です。摩擦熱が小さいため、椿油に含まれる成分にやさしい伝統製法です。圧搾後、ろ過が終わると椿油のできあがりです。玉締め搾りは、多くの手間をかけてゆっくりと、ひとしずくずつ搾り出す味わい深い製法です。
 

五島の純椿油

長崎県五島産の純椿油は、五島で収穫されたヤブ椿の実だけを使用して作られるぜいたくな品です。伝統的玉締め搾り製法により搾り出された「一番搾り」の純椿油はもちろん無添加。100%の天然椿油はナッツのように香ります。
 
椿油の用途
椿油は化粧品として使われるほか、食用油、薬用、また磨き油として使われます。
 
  • 化粧品
椿油は化粧品として使う場合、直接頭髪や肌につけて使えます。椿油はひじょうに肌にやさしいのです。しかし、椿油を水と合わせて使うことで、髪や肌に更なるみずみずしさを与えることができます。椿油は水分と相性が良く、たとえば化粧水をつけた後に椿油を塗ると、肌の潤いが長持ちします。

 

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長崎・五島産ヤブ椿を100%使用した純椿油です。
添加物・化学薬品は一切使用しておらず、香ばしいナッツのような香りがあります。







   

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